おすすめフリー素材サイト・便利ツール・軽量化の小技まとめ
「ゲームを作りたいけれど素材はどこで探せばいい?」「出来上がったゲームの読み込みが遅い…」といったお悩みは、ブラウザゲーム制作においてよくある壁です。
この記事では、ゲーム制作をスムーズに進めるためのおすすめフリー素材サイト、作業効率が上がる便利ツール、そして動作を軽快にするデータ軽量化・画面設定の小技をまとめてご紹介します🐾
ゲームの雰囲気を大きく左右するのが「画像」や「BGM・効果音」です。ここでは管理人がお世話になっているフリー素材サイトをご紹介します。
制作作業をサポートしてくれるツールを導入しておくと、作業スピードやクオリティが格段に向上します。
Web制作でおなじみのコードエディタは、ゲーム制作でも大活躍します。ゲームエンジン独自のスクリプトには対応していない機能もありますが、「プロジェクト全体の文字一括置換」「高度なファイル検索」「仮想ブラウザでのプレビュー」といった機能が強力です。
それぞれの紹介記事はこちらをご覧ください🐾
配布されている立ち絵素材の中には、背景が透過処理されていないものもあります。サクッと背景の切り抜きや透過処理を行うために、ペイントソフトを1つ導入しておきましょう。テキストツールを使えばタイトルロゴの作成にも活用できます。
Windows11に最初からインストールされているツールもゲーム制作に役立ちます🐾
制作を始めるときに悩みがちなのが、ゲームの画面サイズとイラストの大きさのバランスです。
ここでは標準的とされる画像比率と、最適な立ち絵の大きさをご案内します。
現在のPCモニターやスマートフォンの多くは「16:9」の横長画面が標準的です。特別理由がなければ、画面比率は 16:9 をベースに制作するのがおすすめです。
キャラクターの立ち絵を表示する際、画面の縦幅に対して大きすぎると圧迫感が出やすくなり、小さすぎると表情が見えづらくなります。表示したいスタイル(画面解像度とトリミング範囲)に合わせて以下のピクセル数を参考に調整しましょう。
600〜680 px / フルHDなら高さ 900〜1000 px500〜580 px / フルHDなら高さ 750〜880 px400〜480 px / フルHDなら高さ 600〜720 px300〜380 px / フルHDなら高さ 450〜580 px※横幅は画像の縦横比(アスペクト比)を維持して自動調整するのが基本ですが、おおむね高さの0.4〜0.6倍程度におさまります。
ブラウザゲーム制作で多くの人がぶつかるのが「立ち絵の表情差分が多すぎて読み込みが遅い…」「音楽データが重くてサーバーのアップロード上限にひっかかる…」などの「データ重すぎ問題」。
この項目では読み込み速度を格段に向上させる小技とツールをご紹介します。
「画像が多すぎて容量が圧迫される」という悩みを解決するのがWebP形式です。
当サイトの WebP一括画像変換ツール でも簡単に変換できますので、ぜひご活用ください🐾
BGMや効果音などの音声ファイルは、ゲームが重くなる最大の原因になりがちです。適切なフォーマット選びと軽量化を意識しましょう。
ゲーム制作は、素材選びや画面レイアウト、動作を軽快にする工夫も含めて楽しさの醍醐味です。
便利なフリー素材サイトや軽量化のテクニックをうまく取り入れて、素敵なブラウザゲームを作り上げてくださいね!🐾